写真俳句 ST

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冬至粥



  歳せまりしみじみ喰はる冬至粥



  (歳もせまり来年は羊年、冬至粥を食べながら去り行く年来る年を想いました。写真は冬至粥と関係がありませんが、
   来年の羊年を想いましたので・・)









銀杏落葉




   銀杏落葉里の境内埋めつくす



   (山里の小さな寺の境内に一本の大きな銀杏の樹があり、強い風が吹くと一夜にして黄色の絨毯になります)








枯葉



   芒の穂果てなき途やまだ遠し




   (枯葉が散り初める頃は踏みしめても、まだ柔らかい)









水鳥



   水鳥が白波たつる入り江かな



   湖北の入り江、水鳥が泳ぐ様を眺めていた。




紅の湖



   行秋や紅染むる琵琶の湖   


 

   湖北の夕暮れ時、運が良ければこの様な光景に合える。




百合鷗



   鴨川に群れなす羽音百合鷗



   毎年この時分になると京都鴨川に百合鷗がやってくる。




銀杏落葉



   門前に銀杏落葉や降りつもる



   寺の門をくぐると銀杏の落ち葉がどんどん散ってきて境内にあふれていた。




銀杏黄葉



   名刹に銀杏黄葉の迎へあり

   曹洞宗大本山永平寺、寺院の入り口に美しい「いちょうもみじ」に迎えられる。




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