写真俳句 ST

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淡雪



   淡雪や朝の光に沈みゆく



  (昨夜降った新雪、柔らかい雪で今落ちた枯葉迄沈んでいく)





寒蜆



   瀬田川に小舟で掻くる寒蜆



  (この瀬田川は昔から蜆の名所であったが、今ではあまり採れず瀬田蜆ブランドは琵琶湖の蜆を使うらしい)





十日戎



   福娘十日戎や縁起良し



  (京都の十日戎毎年大勢の人が福を求めてお参りに来る)






伏見稲荷





   年新た伏見稲荷や祈祷受く



  (毎年恒例の新年のご祈祷を伏見稲荷大社で受けました)






雪の晴れ間



   雪の日や大樹を写すスクリーン



  (雪の日の少しの晴れ間、雪原は大きな樹を写すスクリーンになる)





雪の夜



   雪の夜街の灯火懐かしき



  (雪の夜帰宅の途中白熱球の電灯に暖かさを感じる)





実南天



 実南天鬼門の角に赤き頃



  (あちこちの家に南天の実が赤く咲いている、雪の日は特に鮮やかである)





雪の新年



 蒼き空新雪まとふ庭木かな



  (今年は大雪の正月で、朝起きると庭木に雪がおおわれていた)





初詣



  初雪に御神の社詣でけり


  (今年は珍しく大雪の元旦をになり毎年お参りする御神神社へ初詣に出かけた)





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