写真俳句 ST

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曾爾高原



   落陽や秋草染むる曾爾ヶ原


     奈良県と三重県の県境にある曾爾高原、ここはススキの名所でもある。日が暮れかかると草原のススキが夕日に赤く
     染まって見える。。
      
     



稜線



   秋陽や黒き稜線曾爾の原


     秋の曾爾高原(奈良県)の日没、山並が黒く美しい。
      
     



秋彼岸



   秋彼岸今年も無事に迎へけり


秋の彼岸を迎えると何かほっとする。今年は久しぶりに家でおはぎをこしらえた、スーパーで買うおはぎとはやはり味が違う。墓が大坂の寺町にあるので毎年高速道路が渋滞し墓参りは一日仕事である。今年はシルバーウィークで大変な渋滞であった。
      
     



曼珠沙華



   観音寺木漏れ日受けて曼珠沙華


     琵琶湖の北には観音の里と云われる位観音の寺が多い。
      
     



女郎花



   女郎花大峰講の行者宿


     近畿の屋根大峰山は山岳宗教の地である。麓の洞川温泉は古くからの行者が泊まる起点である。
      
     



湖北の浦



   秋風や湖北の浦に鳥一羽



     湖北の入り江、風も冷たくなり日も暮れ、突堤には鳥が一羽とまっていた。
      
     



稲の秋



   稲の秋都会の息子想ひけり



     稲穂が実り都会暮らしの息子に、頼りの手紙を赤いポストに投函した。
      
     



桔梗



   きちこうが密かに一輪開きけり



     今朝庭の片隅に桔梗咲いていた。
      
     



秋入日



   秋入日島影映す湖北かな



     夕暮れの湖北路、日がまさに沈もうとする時、落日の強い光を受け島が黒く影を映していた。。
      
     



秋夕焼け



   秋夕焼け荒ぶる湖を好みたり



     サーファー達は湖が荒れると集まってくる。
      
     



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